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ゾーン ? 相場心理学入門

  • 2009/01/21(水) 21:02:25

ゾーン ? 相場心理学入門
マーク・ダグラス
ゾーン ? 相場心理学入門
定価: ¥ 2,940
販売価格: ¥ 2,940
人気ランキング: 2103位
おすすめ度:
発売日: 2002-03-13
発売元: パンローリング
発送可能時期: 在庫あり。

トレードに成功するために不可欠な「ゾーン」といわれる心理状態に達するための方法を説いた指南書。抽象的な精神論ではなく、トレードという目的に沿った解説なので説得力がある。一貫して勝つためには、どんな投資手法を用いようとも、「ゾーン」は不可欠な心理状態である。投資をこれから始める人にも役に立つが、何回かトレードで痛い目をみたことがある人、壁にぶつかってしまったと感じているトレーダーにとってきわめて有益な1冊といえる。  逆説的に聞こえる「マーケット分析は無意味」というような表現もあり、読み始めは、「ゾーン」にどれほど効果があるものか半信半疑になってしまう。ところが、読み進むうちに、著者のアドバイスの有用性が次第にわかってくる。「トレードに勝つことは誰にでもできる」が、「一貫して勝つためには心理状態が必要」という表現も、最初は禅問答にしか聞こえない。これも、7章「トレーダーの優位性」のあたりまで読み進むと、確率的思考法という概念とともにすんなり受け入れられるだろう。負けトレードで悪い情報を意図的に避ける、マーケットに対して期待や裏切られたといった感情を抱いてしまう凡庸なトレーダーの例には、耳が痛い人も少なからずいるはずだ。 概念の説明に用いられている事例はわかりやすくて説得力がある。たとえば、著者が力説する、認識が判断にいかに影響を与えるかというくだりでは、蛇を怖がる大人と怖がらない子ども、犬を初めて見た子ども、お金をタダであげると書かれた看板を持って町に出たテレビ番組のスタッフ、といったユニークな例が用いられている。こうした事例を通じて、正しい判断を疎外する認識を、当初は意図的に、ゆくゆくは無意識のうちに、排除することの重要性がわかってくる。 11章後半には、「ゾーン」を身につけるための段階別実践法が示されている。読み終わると、訳者が「明鏡止水の境地」と表現した、この心理状態に近づくことができた気になるから不思議だ。(河野幸吾)

この本が大事だと感じられるようになれたら一歩進んだとみていい
副題の通り、心理的なアプローチについて書いてある本。
多くの人は誤解しているが、相場の世界で生き残りたいなら心理的な要因がもたらす悪影響が運用のパフォーマンスのほとんどを占めているという事実を認識する必要がある。技術は二の次、三の次である。

勿論、技術は必要だが、心がしっかり鍛錬されていないと技術が活かせない。それは相場でなくともプロの世界に共通しているところ。わかりやすく言うなら、九回裏、二死三塁の場面で普段の力を出し切れますか?ということだ。

この本には心理的作用がもたらす悪影響の原因から、その対処法までがかなり詳細に書かれている。ただ、この本を読んだからといってすぐにどうこうできるものではない。それだけ簡単なら誰でも相場で儲けることができるはずだ。ここからがスタートとして、乗り越えられたわずかな者だけが、この本の伝えたいことを体で実感できるだろう。とはいえこの本を手始めにするのは現実的ではないので、自分のやりたい手法(テクニカルでもファンダでも)は別に学ぶび、実践しながら壁にぶつかりこの本に舞い戻るという感じではないだろうか。

「己を知り、彼を知らば、百戦危うからず。」とはよく言ったものである。

手法がしっかりしていても、自分のあらゆる感情がその執行の邪魔をする。手法を学べば学ぶほどどの手法が適しているのか「迷い」が生じ、結局のところ執行段階において躊躇してしまうか、何回か失敗するともう信じられなくなってしまう。

故に自己を冷静に分析する、自分を悪い部分を認め改善していく。
この「己を知り、己に克つ」というつらい作業を我慢して続けられるかどうか。この本はそれを手助けしてくれる。

高い評価の割には実用性は低い
余りにも回りくどく、余りにも抽象的です。
それが「心理学」だ、と言われればそうなのでしょうが。
それにしても、万人向きではないことは断言できます。


役に立たない
ハッキリ言ってくどくど似たような事を延々と書いていて、何が言いたいのかポイントが分からない。
もっと分かりやすく書けそうな内容を難しい言い回しでくどくどと書いていて、要点が分かり難い。
2度読んだがサッパリ頭に響かない。役に立たない。

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